(ネタバレ感想です)
こんにちは、ぽんちょです。
本当に意図してないんですが、日本ドラマの話ばかり申し訳ないです(笑)
今期の日本ドラマは、ほとんど録画を入れておらず、推し俳優のドラマもあんまり面白くなさそうで1話を逃しw 2話も入れてなかったから、もうこのまま見なさそう。
今期は正月気分が抜けきらず、というか年末年始体調悪くて、気づいたらもうドラマが始まっていました(笑) コロナ前までは月の中旬から始まってたのに最近は上旬からで始まるのが早いです。
さて、録画すら入れておらず、見る気もなかったテレ朝の「星降る夜に」というドラマをTVerで見ました。
画像:公式Twitterより
なんでかと言うと、ディーン・フジオカが純粋でドジな役だと見たから!
全然好きな俳優さんではないんだけど(すみません)、いつも完璧な人でツンとした人を演じてたおディーンのドジっ子役は見たい…(笑)
ディーン・フジオカとの出会いは「ダメな私に恋してください」でした。このドラマはハマった。でもこれ以降おディーンのドラマにはハマって見ていません。
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「silent」に続き、手話のドラマということで、比較されているので言うと、こちらの方が個人的には好み。
「silent」が結構暗めに描かれていたので、このドラマの予告もそこまで明るめに感じなくて、重そうと思って見てなかったんですけど、結構明るめに描かれていて好きでした。
「silent」についてここで結構書いたので、このドラマも取り上げようと思いました。いつもだったら別に、ブログで取り上げてないと思うので、特段面白いドラマ紹介ではないですw
好きだったけど、でも最初の2人の出会いのシーンは、ただのキモい男だったけどな(笑)
北村匠海だから許されると言われてたけど、北村匠海でも許されないよ!
キャンプでいきなり出会って、写真撮りまくってキスしてくる男は、イケメンでもただの危険な変態だよ!(笑)逮捕です。それ以外は良かったと思います。
予告から、ラブストーリーメインなのかと思ってましたが、1話はほとんど人間ドラマ。
産婦人科医の吉高由里子と遺品整理士の北村匠海。
生と死の対比を、違和感なく明るめに描いています。でも明るめに描いている割に、たまに泣かせに来る。テンポも良い。
光石研は出てくると、必ず今回の光石研は良い人かな悪い人かなって見極めが始まるのが面白いですねw
今回の光石研は良い人かな。光石研は、吉高由里子が働く産婦人科の先生。
それにしても、産婦人科の看板、あれはなんなん(笑)ニッコニコ。きぬた歯科のパロディかな?ww怪しさMAXだけど好きです。
「昼顔」ならぬ「夜顔」とかも出てきたしね。パロディ多いのはテレ朝の好きなとこです。
手話で下ネタを話すことが注目されてたようですが、ろう者でない人が話すことは、ろう者も話すに決まってますよね。
何も変わらない、同じ人間だし。
「また手話のドラマかよ」なんてネガティブな意見も見ましたが、手話は会話の手段ですから。声で話す人より少数だから目立つだけで、「また人が声で話してるドラマか」って言ってるのと同じですよ。
他局ですが「silent」人気に乗っかろうと、今期このようなドラマを作ったわけではなさそうで、このドラマの方が先に制作発表されていたようです。たまたま。
「silent」は音のない世界や情景、言葉に焦点を当てて描いていた感じでしたが、このドラマは日常の一部を切り取った感じで、別に「silent」がそう描いてたかは分からないですが、ろう者が可哀想感は全然なくて良いです。
「silent」の感想記事でも書きましたが、病気や障がいのドラマが全部暗くなくたって良いんだよ〜!
でも、ろう者が目の前にいるのに、相手はそれを気にせず歩き出して話してしまう感じを描いていたので、そういう細かいところは描いてて、何も雑に描いてた訳では全然なかったです。北村匠海と一緒に働いている千葉雄大の手話が普段通りの日常だということを描いている感じと、今までろう者が側にいなかったからか、北村匠海から顔を背けて話してしまう吉高由里子の役の対比も描いていた感じがしました。
ろう者って声で話す前に耳が聞こえなくなった人を指すと思っていて、調べてもそう出てくるんですけど、想くんみたいに後から聞こえなくなった人はなんと言うんでしょうかね。
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今期そんなに期待しているドラマが無くて、TBSの「100万回言えばよかった」くらいしかピックアップしてなかったんですけど、このドラマも見ようと思います👀
でも100万回のほうも、忙しくてまだ見てないんですよ。でもNetflixに入ってきてるから見やすくて助かります。「日本沈没(小栗旬のほう)」からTBSは、近年の韓ドラのように、Netflixでリアルタイムに配信されるドラマを沢山作っていて良いなと思います。日本ドラマもいけいけ!
同じTBSの火曜ドラマは、ほとんど毎回見ている枠なんですけど、「オレンジデイズ」は好きだったんですが、北川悦吏子の脚本が最近そこまで好きではなくて。1話軽く見たけど、見るのはやめておこうかな。
録画してなかった日曜ドラマの「ブラッシュアップライフ」は注目してなかったんですけど、評判が今のところ1番良さげでTVerで1話見ましたが、面白かった!録画してないから、2話配信終わるまでに間に合え私!(笑)
我が推し・櫻井翔の「大病院占拠」は、なんか惹かれなかったんですけど、思ったより高評価ですね。まだ見てないけど。あんまり見る気も出ないん…だけど。なんとなく、物語の面白さより、ツッコミながら見る面白さで高評価な感じ?みたいです。
こういうドラマは、「あな番」とか「真犯人フラグ」みたいに、犯人誰だろう?ってのが楽しいんだと思うんですけど、1話が始まる前の予告の時点からメインの鬼がバレてて草って感じです(笑)
私も見てすぐわかった。全然ファンじゃないのにw でも仮面がバレやすいつくりな訳じゃなくて、他の人がバレてないから、仮面と相性が悪かったんでしょうね(笑) 見えてる部分に特徴ありすぎなのよ多分(笑)
同じく推し・松潤の大河ドラマに関しては、最近のものでは少し視聴率低めでしたが、NHKプラス(見逃し用。TVerのNHK版)での再生数が過去最高を記録して、完全に視聴者層が変わったことが伺えます。
最近民放も、視聴率よりTVerの再生数が重要視されているところがある気がするので、NHKも色々変えてきているように見えますね。
大河は時間があれば、これとは別に記事を書きます。書けるかわからんけど。(笑)
今、レポートに追われているのに、アマプラで嵐のライブ映画が昨日(1/20)から配信されているので、最近そのCMばっかり流れてて、家に映画版もライブ版もBlu-rayあるから「あぁ…ライブ見たい…あぁ〜見てぇ〜!!」という気持ちに邪魔されていますw
我慢して見てないけど、嵐5人のCMはほとんどもう無いから、流れてると嬉しい気持ちになります。このCMが最後なのかな〜と思いながら見る感じ。
このライブは、20周年のベストアルバムのライブになっていて、シングルばかりのセットリストなので、ファンじゃなくても知っている曲が多いと思います。ぜひ見てみてくださいね😉(隙あらば推しの宣伝)
もし見るなら、ぜひ最後のエンドロールまで見ていただきたい。
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”を観る | Prime Video
なんで私この映画見に行ったのに感想書かなかったんだろ。アマプラとかで配信されるとは思ってなかったんだな…(笑) でもV6のライブがアマプラに来てるんだから、嵐だって来てもおかしくないですよねw 私の見込みが悪かった。
このライブ自体は3時間半ほどあったんですけど、映画はMCやアンコールなどがカットされているので、上映時間148分(2時間28分)。歌ばかりの映像になっていますけど、ライブDVDとは違って撮り方が映画っぽくなってます。(映画だよ)
ライブ映画やライブDVDの感想ブログを書いてもいいかもですね(笑)ただの自己満だけど( ̄▽ ̄)
何が嫌って、好きすぎるものに対しては語彙力が皆無になるんですよ!!嵐のことになると私はホントに語彙力が無さすぎて酷い。だから書かなかったんでしょうねw
韓ドラは変わらず、「ストーブリーグ」を視聴中。あんまり重くないから見やすいです。見たいけど、時間が取れないから進みが遅い私です( ̄▽ ̄;)
話題の「ザ・グローリー」は、盛り上がりそうなところで終わった的な感想を見たので、3月の後半配信まで待とうかな。でも、韓ドラなので、いじめ描写がキツいらしいから、見ようかどうしようの気持ちもまだあります(笑)
そういえば、忘年会で行った庄やにアン・ボヒョンがいたので、思わず撮ってきました(笑)
庄やのドラマに出演していることは知ってたんですが、いざ日常生活の中で見つけるとビックリしますねw
サッと書いたので、いつもより雑記事(笑)
それでは👋🏼
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