ひだまりが聴こえる

画像:テレ東より
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キャスト
中沢元紀 - 杉原航平
小林虎之介 - 佐川太一
宇佐卓真 - 横山智紀
夏生大湖 - 安田哲
西田尚美 - 杉原涼子
でんでん - 佐川源治 他
原作:文乃ゆき『ひだまりが聴こえる』
脚本:川﨑いづみ
演出:八重樫風雅、牧野将、原島孝暢
テレ東 全12話
放送期間:2024/07/04~09/19
個人的評価
(視聴期間 2025/12/13~18)
総合評価 ★★★★★
物語の面白さ ★★★☆☆
笑い ★☆☆☆☆ 涙 ★★★☆☆
キュンキュン ★★★☆☆ 視聴熱 ★★★★★
ブロマンス ★★★★☆ ウーマンス(ロマンシス) ☆☆☆☆☆
予告
ネタバレなし感想
こんにちは、ぽんちょです。
あけましておめでとうございます。(笑)
本年もよろしくお願いします。
年末くらいに見たドラマになります。
こちらのドラマ、友人から放送時にオススメされていながら、その時は見なかったんですよね(笑)
このドラマ、撮影に協力している何かに縁がありまして。何とは言わないんですけど。
見ていて、とても嬉しい気持ちになりました。
難聴で人と距離を取っている航平と、無邪気で真っ直ぐすぎて喧嘩っ早いところもある太一。
原作は置いておいて、ドラマとしては航平派でした。
いつもお腹を空かせている太一は、航平のノートテイクを行うことと引き換えに、航平から弁当をもらうことで仲を深めていきます。
美味しそうに食べる小林くんの演技が良かったです(笑)

画像:テレ東より
一応BL作品ではあるのですが、性描写とか恋愛部分はほぼないと言ってもいいので、BLというジャンルで想像する作品に思わない方がいいかなと思います。
恋愛というより人間愛というか。恋愛部分はとてもプラトニックに描かれているので、BLと言われて構えなくていいです。

画像:テレ東より
泣ける作品として有名なのですが、私は全く泣きませんでした。
でも、雰囲気や伝えたいことは心に来る作品でした。
とても好きな作品になり、何回も見直すほど(笑)
このドラマを見た後に原作もリミットまで読みました。素敵なドラマだったので2期を望む声もあるようですが、これはこれが綺麗なまとめ方だったと私は思っています。
私はテレビ東京にBLドラマへの大きな信頼を抱いているので(笑)
このドラマもテレ東で良かったなと思うまとめ方でした。
『下剋上球児』で見ていた二人がこのドラマをやるということで、当時とても嬉しい気持ちでした。(じゃあなんで見なかった?w)

画像:TBSより
今このドラマを見たきっかけとしては、TVerで再配信されていたんですよね。
それで、『40までにしたい10のこと』を見るためにLeminoにまだ入っていたので、Leminoで一気見しました。
『下剋上球児』では、根室くん(兵頭巧海)が個人的に絶対的優勝だったので、翔くん(中沢元紀)に惹かれることはなかったんですよね。でも、日沖くん(小林虎之介)は好きだった。うん。
中沢くんは、この前まで朝ドラ『あんぱん』を見てたので、千尋役がとても好きだったんですよね。
このドラマを見て、中沢くんにも小林くんにもより惹かれ、出演している作品を見るようになりました。
深夜帯ドラマで若手のドラマだと、ところどころ演技が気になったりもするのですが、この二人は演技が上手くて繊細だったので、入り込んで見れました。
このドラマだけ見た時は、中沢くんの航平としての雰囲気が好きだったのですが、他のドラマを見て戻ってくると、小林くんの無邪気で何も考えていなさそうなのに何か繊細な機微を感じ取る雰囲気が、とても素敵で似合っていると思いました。
演技もキャラクターもとても素敵な二人です。私は二人の笑顔がとても好きでした。
ぜひ見てみてください。

画像:テレ東より
ドラマの雰囲気を少し感じてみたかったら、こちらを見てみるといいかもしれません。
川崎鷹也-夕陽の上 Lyric Video by "ひだまりが聴こえる" - YouTube
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ネタバレ感想
控えめなのに恋愛には積極的
航平は難聴になって以来、人と距離を取って生きてきたわけですが、恋愛面になると急に積極的になるから、そのギャップにやられました、、(笑)

画像:テレ東より
5~6話あたりのあの積極さはなに??
キスシーンも、キスシーンが良かったというより、私はその後の航平の表情が好きすぎて。

画像:テレ東より
キス後の優しい笑顔!あれなに!!
私はあのシーンで、中沢くんが少し眉毛を上げて話すところが大好きすぎるよ~!
私は中沢くんのあのしわくちゃな笑顔が大好きだよ。
太一は純粋でかわいい
太一が航平を見つけて一瞬で笑顔になって駆け付けるところ、あんなことされたら恋しちゃうよね。わかるよ、航平。(誰)

画像:テレ東より
無邪気で何も考えてないおバカな雰囲気に思えて、正義感が強くて芯があって、人の気持ちの動きを繊細に感じ取る太一のキャラクター。とても好きでした。

画像:テレ東より
航平と仲が悪くなった後、仲直りしてから航平に会った時の犬のような太一がかわいくてかわいくて。
航平に「またキスとかされちゃうよ」と言われた後のぎこちない表情が私は一番好きです。その前は「こう?」って手話を無邪気に見せてたのに、その表情のコントラストがとても素敵で。

画像:テレ東より
二人の関係性
原作ではもっと物語の進みがゆっくりで、別の問題もキャラクターも出てきます。
でも、12話に収めるのにいいところだけピックアップして、組み合わせたドラマだったなと思います。
個人的にはドラマの方が好きです。映画もあるようで、それも良いと聞いています。
マヤの雰囲気は、原作の方が好きでした。マヤのいいところが、ドラマでは最終回くらいしか出てないような気がして。
この大学生活は、これからかけがえのない思い出として彼らの心に残るんだろうなって、このドラマを見た皆さんがきっと全員思ったと思います(笑)
こんな青春がしたかったな、みたいな目線ではなくて
なんか、親じゃないけど親みたいな目線で、優しくこの二人の関係性を見つめてしまうみたいな。

画像:テレ東より
この二人の名前がつかないような、余白のある関係性が好きだったんですよね。
もちろん好き同士になったし、この先の二人は付き合っているのかもしれないけれど、それでもこの関係性はただの恋人って片付けられない気がして。
これって恋人なの?とも言えるし、これって恋人って表現で片づけられるの?とも言えるし。それがとても素敵なドラマでした。

画像:テレ東より
OP / EDソング
OP:flumpool「SUMMER LION」
このドラマの青春部分をflumpoolらしい「青春」って感じの雰囲気で表現していて、とてもぴったりな曲でした。このドラマの明るい部分を表していました。flumpoolの「青春」って感じの曲を聞くと、風景が眩しく見えてくるような感じがします(笑)
ED:川崎鷹也「夕陽の上」
このドラマの繊細な心情を感じられる曲でした。
「やるせない想いは~」「鳴り止まない鼓動は~」「戻らない時間は~」の歌詞がとても好きでした。
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